昨晩ゲームの師匠に「ゲームやってます挨拶」連絡を久々に送ると
「ちょっと事務所へ喋りにこーへん?」
いいっすよwじゃぁコーヒー買っていきますね!
なんやろ「ネズミ講」のお誘いかな??(冗談ですよ)
急いで下の自動ドアを締めに行き、ついでにポストを確認すると
ずぶ濡れになって側面にへばりついたハガキを見つけます。
「なに?また引き落としましたのハガキかな?」
エレベーターに乗り3階ボタンをおしてハガキの内容を確認。
3階に着いたもみじは号泣しておりました・・・・・
なんとですよ・・・「もみじだより」のお礼のハガキをいただいたのです。
いつも丁寧に読んでおられ、特に裏面の「勝手に宣伝」の案を褒めていただける
と言う「勝手にお礼のハガキ」。
パクってるやん(涙)
配り始めた当初は「ごめんなさい」と言いながらポスティングしてました。
内容は薄いですし配ったところで捨てられると思っておりましたし
誰が読むねん!と見えない不安がマイナスに働きとても申し訳なく配っておりました。
チラシのアドバイスをいただいてる不動産屋の社長さんに
「もみじさんはそう思ってるけど、意外とみんな何とも思ってないでw」
と教えをいただいてから少し気持ち軽く配れるようになったことを覚えております。
「ええアドバイスや、神様の一言やなぁ」と感動していたら
「あっ、もみじさん次から5000枚な。」(神が悪徳になる瞬間)
当時1000枚/月くらい配ってましたが、いきなりの5倍ノルマ・・・・
感情を入れる間がなく逆に根性で配ることになるので、ランニングシューズ履いて
走りながら汗かきながらじゃないと間に合いませんw
しかし続けていますと不思議なもので(余裕がでてきた?)
「ごめんなさい」➡「ハイハイ(無心+必死)」➡「お願いします」
とポスティングする時の心声が変わってきました。
そんな時にいただいた「お礼のおハガキ」大変ありがたく感動し
読まれてると分かるとモチベショーンもあがります。
本当にありがとうございます。
そして読んでいただいてる近隣の方々もありがとうございます。
たまにお配りできない事があります。
それはワタクシ心が非常に小さいので、家の前に人がいると通り過ぎてしまうので
出来るだけ家の中にいるようお願い申し上げますw
そして格安でチラシを印刷してくださり毎月付き合って
アドバイスをいただく不動産屋の社長さん。
もみじに毎回偉そうに扱われるけど三つ折りを手伝ってくれる
知り合いのおばちゃん。
皆様本当にありがとうございます!感謝感謝です(涙)