垂水区もみじ整骨院のブログ

40越えたオッサン院長が美肌を目指し健康 薬膳 漢方の観点から試行錯誤し体当たりチャレンジをしていくブログです。

覚悟が違う

コロナウィルス

話は年末に戻りますが、紅白を何年振りかに見ました。

 

審査員の姿が映った時に違和感を感じました。

 

審査員はマスクをしてませんが

 

後ろのお客さんはマスクをして楽しく見ています・・・

 

このラインはどこなんですかね??

 

同じ空間で対策しなくていい人としなければいけない人の

 

ラインです。

 

マスクやアクリル板が感染症対策

 

として常識となっている世間ではそれをやることで

 

安心が手にはいりますので正解となっております。

 

しかし微生物・ウィルス学、病理学、免疫学的にいけば

 

完全効果のないな感染症対策です。

(マスクもアクリル板もウィルスは通過できるからです)

 

結果も世界第1位の感染者の国ですし結果もでてるのに・・・

 

 

あのな、そんな屁理屈こいて見てる人なんていてないねん!

お前だけ!

それが当たり前なんやからそう見たらええねん!

勉強したか知らんけど、知ってるやつだけ知ってらええねん!

 

なるほどなるほど、世の中はそうなってるんやなw

 

勉強になりましたw

 

 

こんな話はどうでも良くて。

 

「覚悟」です。

 

「覚悟があるやつには勝てない」

 

患者さんから教えていただきました。

 

江戸時代の人々は紙と筆で英語を読み書きでき

江戸時代 英語

そして会話いえ、商談までしていました。

 

日本人の願望「英会話」

 

現在はネット、教室、教材などあらゆる手段がありますが

 

英語を話せる日本人は多くいません。

 

江戸時代の人と現代人の違いは「覚悟」だそうです。

 

それが出来ないと生きていけない必死な環境と

 

「明日からやろ」と無くても生きていける環境とでは

 

人間の発揮できる能力は全く違事が分かります。

 

どんな便利なものより紙と筆の方が強いのですw

 

1月に目標を立てて始めると他の月より3倍継続力がいいそうです。

 

皆様も覚悟を決めてなにか1つ取り組んでも

 

いいのではないでしょうか?

 

もみじは45歳は転機と谷底でしたので50歳まで覚悟を決め

 

生きていこうと誓いました。

 

一緒に覚悟を決めませんか?