お久しぶりです。もみじです。
もうすぐ梅雨に入るそですね。
皆様も疑問に感じている「雨」は上空でどう保管されているか?
昨日帰り道、頭をフル回転させ考えたのですが答えは
出せませんでした。
普通水は下から上には流れませんが、1つの条件が加わると
水は下から上へ移動できます。
それは温度です。
水は温められると上へ向かいます。お風呂でもこの現象は起き
水滴が天井に着いたり、湯船では暖かい水が上、冷めたみずは下へ
移動します。
ここまでは皆さんもお分かりですよね?
しかしあの大量の水の量を大気はどうやって保管?保持しているのか?
全く分かりません。
物理学の時な知り合いに質問してきました。
すると、そこに圧力の関係を入れると解決するらしいです。
地表に近ければ圧力は強く空に上がれば圧力は下がっていきます。
上空に上がった水はとても圧力から解放され大気中にさまよえる
ぐらいかるくなり浮遊できるらしいです。
浮遊してる水がある日温度が低い場所に出会うと
凝縮され雨となります。
さて、訳の分からない事を書きましたが
この関係は人間の体でも起こっている事で
しっかり理解しなければなりません。
人間は水分70%、その他30%で構成されています。
浮腫み、腫れ、圧迫、などは温度と気圧に関係し
痛みや体のバランスを改善するのに必要な
知識です。
最近世間は情報過多で情報を外へ求める流れですが
もしかしたら解決策は自分自身に少し
気づくだけで解決するかもしれません。