今日はある事から足を切断した患者さんの施術をしていました。
彼女は物が捨てられない、物に敬意を持った昭和の女性です。
「せんせ、私な切断する前の晩に足にお別れの手紙をかいてん」
これを聞いた時蟻さんぐらいしかない感情が、鯨さんみたいに膨れ上がって
ぐちゃぐちゃになりました。
全てあるものに敬意と感謝を持ちます。ありがとうございました。
今日はある事から足を切断した患者さんの施術をしていました。
彼女は物が捨てられない、物に敬意を持った昭和の女性です。
「せんせ、私な切断する前の晩に足にお別れの手紙をかいてん」
これを聞いた時蟻さんぐらいしかない感情が、鯨さんみたいに膨れ上がって
ぐちゃぐちゃになりました。
全てあるものに敬意と感謝を持ちます。ありがとうございました。